How We Work

約束を守る仕組みを、公開します。

「14:30・全室・販売可能」は意志では守れません。責任者の常駐、二段階の確認、日次の記録——このページでは、約束の裏側にある運営の仕組みをすべて説明します。

現場運営

1館に1人、責任者が常駐する。

現場責任者

割当・指示・全室検品・ホテル様への報告を担い、1館に1人常駐します。ホテル様の窓口はこの責任者に一本化されます。

チェッカー

完了した客室をチェックリストで確認します。確認済みの客室だけが責任者の検品に進みます。

日次報告

施工前後の写真・完了時刻・検品結果を、決まったフォーマットで毎日お送りします。忘れ物・破損は発見時に写真付きで別途報告します。

日次報告のフォーマット

以下はフォーマットのイメージです。実際のデータはパイロット・本契約の中で毎日お送りします。

日次報告(フォーマットのイメージ) 7F・8F 担当:現場責任者送信 14:41
完了室数
52 室
全室引き渡し
14:12
再清掃
1 室
写真報告
52 /52室
  • 09:28作業開始。7F・8Fの割当を確認—
  • 11:52712号室 忘れ物(充電器)。写真を添えてホテル様へ報告報告
  • 13:20716号室 再清掃(浴室鏡の拭き残し)。13:31 完了・再検品合格再清掃
  • 14:127F・8F 全52室 検品完了。施工後写真52室分を添えて日報を送信完了
  • 日付
  • 対象フロア・室数
  • 各室の完了時刻
  • 検品結果(合格・手直し)
  • 施工前後の写真リンク
  • 特記事項(忘れ物・破損の報告)
検品

検品は、責任者が全室、人の目で。

検品に機械判定は使いません。現場責任者が全室を見て、ホテル様とすり合わせた基準に照らして合格を出します。手直しが必要な客室はその場で戻し、合格した客室だけを「販売可」としてホテル様にお渡しします。

契約と請求

請求は月次。減額条項つき。

月次請求

1室単価×完了室数に、現場管理費を加えた月次請求です。

現場管理費

責任者の常駐・全室検品・日次報告に対する固定費です。成果ではなく仕組みの維持に対する費用として、契約書に明記します。

最低月間室数保証

閑散期の請求下限です。稼働変動のリスクをどちらか一方だけが負う設計にはしません。

減額条項

14:30の全室引き渡しを達成できなかった日は、契約の減額条項が適用されます。約束を守れなかった日の責任は、金額で取ります。

減額の率を含む条件は、現地確認のうえ本契約書面でお出しします。

コンプライアンス

指揮命令と労務管理は、当社の責任者が行います。

  • 作業メンバーへの指揮命令・労務管理は、すべて当社の現場責任者が行います。ホテル様が個人に直接指示を出す必要はありません
  • 請負として成果(完成した客室)に責任を負う契約形態です
  • 業務上の保険については、加入手続きの完了後、種別とともにこのページで公開します
ご相談

仕組みは、現場で確かめてください。

この仕組みが自館で回るかどうかは、1フロア30日のパイロットで確認いただけます。